2014年07月24日

多汗症とは?


 多汗症は、体温の調節に必要な量よりもたくさんの汗が出ることです。汗は手や足、腋の下、顔などから、日常生活がまともにできないくらい出てしまう病気です。例えば、手から出る汗の量があまりにも多くて。拭いても拭いても次から次へと出てきます。そのため、パソコンの操作ができないくらい、また書類が汗でびしょびしょになるくらい出てくることもあるようです。



 日常生活に支障が出ない程度の汗の量ならば、多汗症とは呼ばないようです。実にあいまいな定義かもしれませんが、生活に支障があるかないかは、多分に主観的なことなので、あまりにも汗をかく量が多い場合には、病院で診察してもらう方が良いでしょう。



 多汗症は、大きく分けると、全身性多汗症と局所性多汗症に分類されます。当然のことながら、局所性多汗症で悩んでいる方の方が多いようです。局所性多汗症は、多汗になる場所によって、次のように分類されます。

手掌多汗症……手のひらから発汗する場合
足蹠多汗症……足の裏から発汗する場合
腋窩多汗症……わきの下から発汗する場合
頭部多汗症……頭から発汗する場合
顔面多汗症……顔面から発汗する場合
posted by sweat at 10:04| 多汗症の基礎知識